私立医学部の受験科目は何を何個選べばいいのか、大学別にまとめてみた

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私立大学の医学部受験は、一体どんな科目がどのくらい出るのでしょうか?

センター試験ではなく一般試験なら、基本的に英語、数学、理科を重点的に勉強していれば間違いないでしょう。一般でも、配点や、科目全体との割合が異なる場合があります。

今回は、私立大学でも人気の慶応義塾医学部と、杏林大学医学部、帝京大学医学部の3校を例に、センターと一般試験における受験科目の違いなどについてまとめてみました。

慶應義塾大学

今回例に挙げた3校は、医学部以外の学部でもとても有名な大学ですが、その中でもずば抜けて有名な慶應義塾大学医学部は、平成24年度からセンター試験の利用を辞めてしまいました。

残った一般試験の科目ですが、1次試験では外国語、数学、理科(物理、化学、生物から2つ選択)の3教科4科目になります。そして2次試験では小論文と面接が実施されます。

杏林大学

杏林大学医学部では、センター試験を利用した試験と、一般試験はどちらも同じで、外国語、数学、理科(物理、化学、生物から2つ選択)の3教科4科目が1次試験(またはセンターで受けるべき科目)で、2次試験は小論文と面接になります。

帝京大学

また、帝京大学医学部ですが、センター試験利用も、一般試験も行います。
ですが、慶應と杏林の医学部とは少し異なっています。一般試験では、外国語と面接は必須になります。
そして、数学、国語、物理、化学、生物の5科目から2科目選択して受験しなくてはいけません。

センターの場合は、外国語が必須で、数学が数Ⅰ、数ⅠA、数Ⅱ、数ⅡBから絶対1つ選択、国語と物理、化学、生物の4科目から1科目選択の、合計3科目選択になります。そして、2次試験では英語の長文読解と、面接が行われます。

大学別受験科目のまとめ

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どうでしたか?
英語、数学、理科だけでは駄目な医学部もあるということが分かりました。

冒頭の大体この教科を勉強しておけば、受験しなくてはいけない科目をカバーできるでしょう…という考えは、少し危ないかもしれませんね。
なので、この考えも一緒に持っていてください。

「医学部の受験科目は大体一緒だけど、英語のリスニングがなかったり国語がある学校もある」。

自分の受験する大学の科目に関しては、しっかりと下調べしておくことが大切です。

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