医学部受験の面接では、何に気をつければいいのかまとめてみた

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医学部受験における面接は、とてもやっかいですがこれを乗り切れなければ合格はありえません。

まず、優等生である必要はありませんが、普通以上でなくてはいけません。これは、面接において面接官が何を求めているかを考えると分かると思います。

面接では、「この学生は医学部に入学させて、医者として育てたら立派な医者になる事ができる人物なのか」ということを評価されていると思っていいでしょう。

医学部受験の面接傾向と、しておくべきアピール

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面接が短い場合は、テンプレートのような当たり障りない事を聞かれる場合が多いです。ですが、面接が長いと表面的な適正から、受験生の性格やバックグラウンドなどに深く踏み込んだ質問がされるでしょう。
また、さながら就職活動のようなひねられた質問をする医学部もあります。事前に自分の志望する医学部がどのような面接を行うのかしっかり情報収集しておきましょう。

どちらにおいても、事前に練習した答えを丸暗記したような回答ではよくありません。事前の模擬面接などは大切ですが、しっかり自分の考え方の軸を持ちましょう。もちろん、願書や小論文との整合性を保った状態でです。そして、出来れば面接官とアイコンタクトをとりましょう。これは、「私は真面目で誠実な人間です」というポーズになり、それをアピールできます。

コミュニケーション能力もみられている!

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また、立派な医者になれるかという基準の中に、コミュニケーション能力があるのかという項目があります。
これは説明しなくても予想がつくと思いますが、医師は看護師や医療事務員、もちろん患者ともコミュニケーションをとらなくてはいけません。上手く相手の気持ちを汲み取れるか、上手く自分の考えを伝えることが出来るのかということが問題になります。

面接では、面接官の質問の意図を汲み取り、それに沿った解答をすることが大切です。
これは訓練しなければ身につかない能力でもあります。現役生は学校で色んな先生に面接をしてもらいましょう。既卒生は、予備校などに二次試験の指導だけしてくれるようなコースがある場合もあるので、それを利用した方がいいでしょう。

また、質問の中で、医師として最低限持ち合わせているべき倫理観と、なぜ働くのか、なぜ医師という職業を選択したのかという職業観を聞かれる場合があります。

面接当日の服装についてですが、現役生は校則に則った制服の着こなしで臨みましょう。なぜなら、面接官と学校の先生は大体同じ年齢層です。学校の先生が好印象をもつ着こなしは、面接官も好印象を持つのです。

既卒生は黒のスーツがいいでしょう。リクルートスーツだと間違いないでしょう。

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